Log of the Electronic Center of Culture with O-Ring

電子版オーリング文化センター記録簿

ロゴマーク

Log of the Electronic Center of Culture with O-Ring



電子版オーリング文化センターがどのように構築されてきたかを記録してあります。
何が新しくなっているかを知るのにも役立つようになっています。

2016年09月27日 更新


電子版オーリング文化センター総合案内所


最新のものが上になるように記録してあります。

2016年9月27日
大村教授の経歴を更新しました。
2016年4月7日
ホームページを置いてあるサーバーを引っ越しました。新URLはhttp://oring.o.oo7.jpです。
2015年4月1日
オーリング文献集に、「ニューヨーク医大教授の『手の刺激』健康・長寿術」を追加いたしました。
2015年1月8日
オーリング文献集に、「手をもむだけで病気が治る!脳が若返る!」を追加いたしました。
2014年2月24日
オーリング文献集に、「医者と歯医者の本音のアドバイス」(渥美和彦、福岡明 著)を追加いたしました。
2013年10月28日
近森病院第二分院(現在、総合診療センター)は2013年10月1日より近森病院に統合されました。連絡先、マップなどを改めました。
2013年8月2日
オーリング文献集に、「やせる!糖尿病に大効果!ゴーヤレシピ」を追加いたしました。
2013年6月4日
オーリング文献集に、「顔を見れば病気がわかる」(大村恵昭著)を追加いたしました。
2012年10月18日
ホームページを置いてあるサーバーをBAOBABからNIFTYに引っ越しました。新URLはhttp://homepage3.nifty.com/oring/ です。
2012年9月27日
オーリング郵便局からのメールの宛先を@niftyに変更しました。
2010年6月30日
病院交通案内および宿泊案内の名古屋→高知を削除しました。
2010年9月10日
オーリング早わかり(入門コース) の「オーリングテストの原理は?」の表を改めました。ブラウザによって一部の文字が表示されなかった不具合を修正して説明文もわかりやすくいたしました。
2010年6月30日
病院交通案内および宿泊案内を改めました。
2010年1月5日
オーリングテストクリニックが設けられている「医療法人 近森会」は2010年1月より民間の医療法人から、より公的な社会医療法人 近森会http://www.chikamori.com/》になりました。それに伴いホームページの記述を改訂しました。
2009年5月15日
オーリング文献集に、「O−リングテスト入門」(大村恵昭著)を追加いたしました。
2009年2月6日
オーリング文献集に、「初心者にもすぐわかる Bi-Digital O-Ring Testの歯科臨床への応用」(福岡明、大村恵昭、福岡博史、小山悠子、砂川正隆 著)を追加いたしました。
2009年1月22日
オーリング郵便局を一部改正し、迷惑メールとの判別のためのお願いを掲載しました。
2008年9月11日
山本重明のプロフィールの写真を本日のものと入れ換えました。
病院交通案内および宿泊案内のホテルを整理しました。
2008年8月1日
SSI機能がつかえなくなった関係で、「電子版オーリング文化センター利用状況」において表示していた各施設の利用状況が利用できなくなりました。そのため、当サイトのホームページ(トップページ)である「オーリングテストクリニック」の各月の訪問者数の掲示だけを残し、当該ページの名称も「ホームページ利用状況」と変更いたしました。
2008年7月3日
SSI機能がつかえなくなった関係で、オーリング博物館と関連施設を一部改装しました。
オーリング基礎コースオーリングテストの勉強の仕方「『O−リングテスト(オーリングテスト)』超健康(スーパーヘルス)レッスン」の紹介を加えました。
2008年6月30日
オーリング文献集に、「『O−リングテスト』超健康レッスン」(大村恵昭著)を追加いたしました。
サーバーの方で6月からSSI機能が使えなくなり、カウンターなどの修正をしております。
2008年1月18日
山本重明紹介ページの近森病院第二分院の住所の英文の誤りを訂正しました。同ページと「オーリング郵便局」のメールアドレスを削除しました。
2006年12月1日
2006年11月から近森病院第二分院の外来が土曜日が休診となったため、O−リング科も土曜日を休診とし、かわりに木曜日の午前を診療することになりました。それに合わせてホームページの診療の案内を修正いたしました。
2006年3月20日
オーリング文献集に、「新しい鍼灸診療」(北出利勝編集)を追加いたしました。
2004年10月29日
オーリング文献集に、「電磁界の健康影響」(三浦正悦著)を追加いたしました。
2004年10月4日
オーリング用語集「EBウイルス」を追加いたしました。
2004年10月1日
オーリング健康情報館「オーリング健康情報」を開設いたしました。
2004年9月11日
山本重明紹介ページの情報を近森病院第二分院のものに改めました。
2004年8月31日
「情報クリップエッセンス」をバックナンバーも含めて終了させていただきました。
2004年1月19日
オーリング文献集に、「独創を貫く経営」(林原健著)を追加いたしました。
2004年1月16日
オーリング文献集の「図説バイ・ディジタルO−リングテストの実習」と「(ビデオ)Bi-Digital O-Ring Test<基本編/3巻セット>」の価格を最新のものに書き換えて、医道の日本社のURLを追加しました。
2003年11月12日
医療法人 近森会 オーリングテストクリニックは、平成15年10月に医療法人 近森会 近森病院第二分院の増改築竣工に伴い、同院の2階西側に移転いたしました。「オーリングテストクリニック」(ホームページ)の「オーリングテスト開設の経緯」に追記し、案内図を修正いたしました。
2003年11月4日
オーリング文献集に、「足の三里と手の合谷の正しい場所と難病治療への応用」を追加いたしました。
2003年1月28日
オーリング文献集に、「心と体のうつは『気』で治せる」(福岡明著)を追加いたしました。
2002年10月23日
英語版の「O-Ring Test Clinic, Chikamori Hospital」を「O-Ring Test Clinic」に改めました。それに伴って「電子版オーリング文化センター」の「電子版オーリング文化センター総合案内所」も更新しました。
2002年10月9日
ホームページを「オーリング文化センター設計室」から「オーリングテストクリニック」に、英語版を「O-Ring Center」から「O-Ring Test Clinic, Chikamori Hospital」にリニューアルしました。それに伴って「電子版オーリング文化センター」の「電子版オーリング文化センター総合案内所
オーリング文献集に、 「アルツハイマー病の解明ならびに寿命の推測」を追加いたしました。
大村恵昭先生の紹介ページの内容を更新しました。
2002年9月27日
「情報クリップエッセンス・バックナンバー」の1999年1月号から1999年12月号は削除いたしました。
2002年6月24日
「情報クリップエッセンス最新号」は2002年3月号以降お休みしていることをお知らせに掲示しました。
2002年3月30日
「情報クリップエッセンス最新号」を2002年3月号に更新いたしました。
2002年3月2日
オーリング文献集に、「からだと心を癒す30のヒント」(樋田和彦著)を追加いたしました。
2002年2月26日
「情報クリップエッセンス最新号」を2002年2月号に更新いたしました。
《参照》ページの説明で、「左上のクローズボックス」という説明がMac用なので「左上の」を削除し、「クローズボックス」と書き直しました。
2002年1月30日
「情報クリップエッセンス最新号」を2002年1月号に更新いたしました。
2001年12月26日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年12月号に更新いたしました。
2001年12月1日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年11月号に更新いたしました。
2001年10月23日
オーリング文献集に、 「足の三里のガンに対する影響」を追加いたしました。
2001年10月22日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年10月号に更新いたしました。
2001年9月29日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年9月号に更新いたしました。
2001年8月25日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年8月号に更新いたしました。
2001年8月22日
「おしらせ」と「オーリング文献集」の「O−リングの脅威」の文字を「O−リングの驚異」に訂正しました。
2001年7月30日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年7月号に更新いたしました。
2001年6月29日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年6月号に更新いたしました。
2001年6月5日
文献集の中で、医道の日本社発行分に記載の、「医道の日本社 新宿支店」の住所の変更を行いました。
2001年5月22日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年5月号に更新いたしました。
2001年4月23日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年4月号に更新いたしました。
2001年3月28日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年3月号に更新いたしました。
2001年3月2日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年2月号に更新いたしました。
2001年1月22日
「情報クリップエッセンス最新号」を2001年1月号に更新いたしました。
2000年12月29日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年12月号に更新いたしました。
2000年12月2日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年11月号に更新いたしました。
2000年10月24日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年10月号に更新いたしました。
2000年9月29日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年9月号に更新いたしました。
2000年8月29日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年8月号に更新いたしました。
2000年7月31日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年7月号に更新いたしました。
2000年7月4日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年6月号に更新いたしました。
「山本重明紹介ページ」の郵便番号と電話番号標記を改正後のものに書き直しました。
2000年5月23日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年5月号に更新いたしました。
2000年4月25日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年4月号に更新いたしました。
2000年3月28日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年3月号に更新いたしました。
2000年2月22日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年2月号に更新いたしました。
2000年1月25日
「情報クリップエッセンス最新号」を2000年1月号に更新いたしました。
1999年12月28日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年12月号に更新いたしました。
1999年11月26日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年11月号に更新いたしました。
1999年10月27日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年10月号に更新いたしました。
1999年9月25日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年9月号に更新いたしました。
1999年9月1日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年8月号に更新いたしました。
1999年7月30日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年7月号に更新いたしました。
1999年6月23日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年6月号に更新いたしました。
1999年6月2日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年5月号に更新いたしました。
1999年4月27日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年4月号に更新いたしました。
1999年4月2日
プロバイダーBAOBABのサーバーが3月31日に入れ換えをしました。そのため、オーリング文化センター設計室のオーロラ号乗り場のアクセスカウンターが作動しなくなったため修復いたしました。
1999年3月24日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年3月号に更新いたしました。
1999年2月26日
「情報クリップエッセンス最新号」を1999年2月号に更新いたしました。オーリング健康情報館から「情報クリップエッセンス」のバックナンバーをご利用できるようにいたしました。
1999年2月2日
オーリング健康情報館をオープンいたしました。「情報クリップエッセンス」をご覧いただくことができます。なお、オーリング図書館においてあった「クリップ&ノート」はオーリング健康情報館に移動しました。
1998年11月7日
Nifty Serveに第2ホームページを開設して、テストページの運用を開始。カウンターを設置しました。
1998年9月19日
お知らせならびに英語版"O-Ring Center"に「第14回国際鍼・電気治療シンポジウム」の案内をのせました。
1998年6月20日
オーリング文献集に「O−リングの脅威」(新井基夫著)と「究極の癌治療」(横内正典著)を追加いたしました。
1998年5月6日
オーリング文献集に「井深大が見た夢」(佐古曜一郎著)と「ソニー『未知情報』への挑戦」(佐古曜一郎著)を追加いたしました。
文献集のHTMLのTITLEの不手際などを修正いたしました。
1998年3月18日
オーリング博物館の特別展「健康豆知識」を展示いたしました。
電子版オーリング文化センター総合案内所やその他の施設の案内部分で、変更日を緑色の文字に、解説を小文字にしました。
1998年3月4日
オーリング文献集に「電磁場傷害」を追加いたしました。
HealthGateのMEDLINE内の該当論文にリンクをはって、英文抄録が参照できるようにしてあります。他の大村教授の論文紹介にも同様のリンクをもうけました。
オーリング駅に情報都市行きのオーロラ号乗り場を設け、「HealthGateのFree MEDLINE 行き」を利用できるようにいたしました。
電子版オーリング文化センター利用状況の「各月の入場者数」を表を用いて記載するようにいたしました。
1998年1月16日
山本重明紹介ページから病院交通案内および宿泊案内が参照できるようにいたしました。
1998年1月13日
オーリング文献集に「2点時間差刺激法の判定」と「2点時間差刺激法の臨床応用」を追加いたしました。
その原文の山本重明:2点時間差刺激法による優位点の判定. 第4回日本バイ・ディジタルO-リングテスト研究大会プログラム集(日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会発行):p5, 1990.森下 明,  山本重明:2点時間差刺激法の臨床応用. 第4回日本バイ・ディジタルO-リングテスト研究大会プログラム集(日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会発行):p6, 1990.も見られるようにしました。
1998年1月5日
電子版オーリング文化センター利用状況の各施設の利用者数のカウンタをリセットいたしました。
1997年12月17日
オーリング文献集に「感受性領域と伝達性領域」を追加いたしました。
第1回日本Bi-Digital O-Ring Test研究大会(昭和62年8月22日)発表演題の後抄録(山本重明:Bi-Digital O-Ring Testによる人体の電磁場感受性領域と伝達性領域について.共鳴, Vol.2, No.3&4:p16-17, 1988.)の原文と図も見られるようにしました。
1997年11月10日
お知らせ「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウム報告」「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムプログラム」を追加いたしました。
1997年10月31日
「オーリング博物館学習室」の「サンプルの入手」中の《筆者の考えたセット》の番号と名前の部分に間違いがありましたので訂正し、お知らせにその内容を掲示しました。
電子版オーリング文化センター利用状況で使うカウンターのうち「オーリング駅」が「オーリング博物館 学習室」と重複していたのをなおしました。またプロバイダのサーバ入替のため予備の分を用意しておきました。
1997年10月15日
お知らせ「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウム報告」をのせました。
1997年10月14日
「オーリングテストの存在診断に使うことができるサンプルの入手について」の記事を「オーリング博物館学習室」に掲載いたしました。
1997年9月29日
「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムのお知らせ」と第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの「サテライトセミナーのお知らせ」のプログラムの一部を日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会ニュースの情報に基づきさしかえました。

1997年9月22日
お知らせならびに英語版"O-Ring Center"に「第13回国際鍼・電気治療シンポジウム」の案内をのせました。
1997年9月3日
お知らせに「9月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの「サテライトセミナーのお知らせ」をのせました。
「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムのお知らせ」のプログラムをさしかえました。
1997年8月8日
お知らせに「8月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1997年7月30日
お知らせに「第3回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムのお知らせ」をのせました。
1997年6月24日
お知らせに「Bi-Digital 0-Ring Test夏期大学 セミナー・ワークショップのお知らせ」をのせました。
オーリング用語集に「一酸化窒素 NO」を追加いたしました。
1997年5月27日
お知らせに「6月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」と 「第3回国際シンポジウム日程変更のお知らせ」をのせました。
オーリング文献集に「大村教授の講演と実技の公開ビデオ」を追加しました。
1997年4月22日
オーリング文献集に大村教授の半生記「オームラ博士の挑戦 未来医療O−リングテスト」を加えました。
お知らせに「5月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
臓器代表点図解を基礎コースのなかの臓器代表点の項目から利用していただけるようにいたしました。
1997年4月9日
クリップ&ノートに「緑茶にO-157への殺菌作用」を掲載いたしました。
電子版オーリング文化センター総合案内所にイメージを取り入れました。筆者の手を撮影したものです。同様のイメージのボタンも配置いたしました。
お知らせの項目を整理いたしました。
1997年3月25日
オーロラ号のイメージとして、光速ライナーのりばに写真と、リンクボタンを配置いたしました。これは1995年3月4日に筆者が高野山に行く途中、関西空港でラピート6号を撮影したものをもとにしています。宇宙の深淵を思わせる群青色をしています。
大村教授、筆者の紹介ページに写真を組み込むことにしました。また、オーリング文化センター設立趣旨のところにポスターを組み込みました。
「病原性大腸菌O-157の予防とオーリングテストの活用」の「O-157の感染予防について」の項に、黄柏製品の写真を掲載いたしました。
1997年3月19日
オーリング文献集に基礎コースの「日本への紹介」に関連する文献を追加いたしました。
1997年3月10日
鍼灸師用のインフォームド・コンセントの書式を基礎コースのなかのオーリングテストの使用についての項目から利用していただけるようにいたしました。
1997年3月7日
お知らせに「姉妹都市のPH開発室 Personal Health Project Officeリニューワルオープン」をのせました。
1997年3月5日
「Bi-Digital 0-RingTestセミナー・ワークショップ'97春のお知らせ」をのせました。
1997年3月3日
お知らせに「3月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1997年2月24日
オーリング文献集に「共鳴現象のメカニズムと情報の双方向性光伝達の論文」と「経絡様ネットワークの最初の論文」を追加いたしました。
サイト全体に統一して、ロゴマークとミニ・サインボードを配置いたしました。
1997年2月3日
お知らせに「2月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1997年1月10日
クリップ&ノートに「電磁波で免疫機能低下」を掲載いたしました。
O-Ring Test オーリングの解説の始まりに左のミニ・サインボードをおくことにいたしました。当サイトではクリックで「オーリング文化センター設計室」(http://www.baobab.or.jp/~oring/)にいくようにいたしました。
なお、「お知らせ」の下に「クリップ&ノート目次」を掲示しておりましたが、中止いたしました。
1997年1月7日
電子版オーリング文化センター利用状況の各施設の利用者数のカウンタをリセットいたしました。
1996年12月30日
お知らせに「1月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1996年12月25日
英語版"O-Ring Center"
"The Formation and Basis of the Bi-Digital O-Ring Test"のスペルの誤りを修正いたしました。
1996年12月13日
英語版"O-Ring Center"をオープンいたしました。
"The Formation and Basis of the Bi-Digital O-Ring Test"を利用できるようにしております。
なお、英語での検索の便宜を考慮してオーリング文化センター設計室にも英文の解説を入れました。
また、ロゴマークロゴマークを取り入れました。これは筆者が1986年4月8日に大村テスト臨床応用研究会を主宰し始めたときにデザインしたものです
1996年12月9日
お知らせに「12月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1996年11月5日
オーリング早わかり(入門コース) をオープンいたしました。オーリングがどのようなものか簡単に理解できるようになっています。
お知らせに「11月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1996年10月11日
電子版オーリング文化センター管理所を設置いたしました。電子版オーリング文化センターを管理するための施設です。電子版オーリング文化センター利用状況から各施設の利用者数を一覧できるようにしてあります。
オーリング文献集を少し補充いたしました。
1996年10月4日
オーリング図書館でオーリング文献集が利用できるようになりました。
オーリングに関する書籍や文献、勉強に役立つ資料などが紹介されています。
お知らせに「10月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。
1996年9月24日
学習室をオープンいたしました。質問形式によりオーリングに関する理解を深めるための部屋です。
1996年9月18日
オーリング駅を開設いたしました。オーリング文化センターの姉妹都市や関連施設、参考サイトへの光速ライナー乗り場です。
1996年9月4日
オーリング博物館の特別展の「病原性大腸菌O-157の予防とオーリングテストの活用について」に新しい情報を加えました。
1996年9月3日
オーリング博物館の特別展「牛と牛糞におけるO-157の存在診断病原性大腸菌」を展示いたしました。
1996年8月30日
お知らせのなかに「9月のORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。 この会はORT生命科学研究所の下津浦康裕先生(日本Bi-DigitalO-Ring Test協会運営委員長)が、久留米で開催している会です。
1996年8月1日
基礎コースのオーリングテストの使用についてのなかでインフォームド・コンセントの書式を参照できるようにいたしました。診療にお役立て下さい。
オーリング博物館の特別展の病原性大腸菌O-157の予防とオーリングテストの活用についてを一部手直しいたしました。
1996年7月31日
オーリング博物館において特別展として「病原性大腸菌O-157の予防とオーリングテストの活用について」を展示いたしました。感染の拡大予防にお役立て下さい。
大村教授の紹介を参照できるようにいたしました。
オーリング文化センター設計室「オーリング文化センター設立趣旨」に出典を明記いたしました。
1996年7月16日
お知らせのなかに「第6回Bi-Digital 0-RingTest医学会総会'96夏」をのせました。
改装日や更新日を年月日の表記に変更いたしました。
 更新
       ヨ
 更新
1996年7月7日
オーリング図書館に保管してあるクリップ&ノートをフレーム機能を使って閲覧できるようにいたしました。
1996年6月6日
オーリング図書館にオーリング用語集を設けました。オーリングテストの存在診断で共鳴現象のサンプルとして用いられる物質や、電子版オーリング文化センターで使われている用語を解説しています。
フレーム機能をサポートしたブラウザソフト(Netscape Navigator 2.0 以降など)をお使いになると便利です。
また、各施設のバックグラウンドにオーリング文化センターのイメージカラーを配置いたしました。
1996年5月24日
オーリング図書館にクリップ&ノートを設けました。
健康やオーリング現象と関係のある記事などを紹介し、オーリングの目を通して解説を加えています。
オーリング文化センター設計室の「お知らせ」の下に、「クリップ&ノート目次」を設けて利用の便宜をはかりました。
1996年5月17日
電子版オーリング文化センター総合案内所で、各施設の改装日やファイルの更新日がわかるようにいたしました。
1996年4月20日
「オーリング文化センター設計室にメールをどうぞ」のページを「オーリング郵便局」にいたしました。
オーリング図書館」をつくり、この記録簿を保管する場所にいたしました。
書籍や文献の紹介、用語集などをおく予定です。
各施設の最終改装日時を表示するようにいたしました。
1996年4月18日
メールのためのリンクとして、「オーリング文化センター設計室にメールをどうぞ」のページを設けました。アンケートにご協力下さい。
1996年4月17日
お知らせのなかに「ORTと伝統医学研究会のお知らせ」をのせました。 この会はORT生命科学研究所の下津浦康裕先生(日本Bi-DigitalO-Ring Test協会運営委員長)が、毎月久留米で開催している会です。
1996年4月11日
光速ライナーを「オーロラ号」と命名し、アクセスカウンターを設定いたしました。
1996年4月7日
公開のため、建築現場への表示をはずし、電子版オーリング文化センター行き光速ライナーとするなど、オーリング文化センター設計室ならびに電子版オーリング文化センターの表示を手直しいたしました。
1996年4月5日
オーリング文化センター設計室ならびに電子版オーリング文化センターの公開を始めました。それに伴い表示を一部手直しいたしました。
1996年3月25日
オーリング博物館の見学コースの基礎コースの文章を一部手直しいたしました。
1996年3月18日
電子版オーリング文化センター記録簿を利用できるようにいたしました。。
1996年3月15日
オーリング博物館の見学コースの基礎コースの展示を始めました。
1996年3月11日
オーリング博物館の見学コースのなかに、基礎コース・ 応用コース・発展コースを設置する予定とし、基礎コースを工事中としました。
1996年2月26日
http://www.baobab.or.jp/~oring/ にオーリング文化センター設計室を開設。そこより電子版オーリング文化センター建築現場へ行くことができるようにしました。
電子版オーリング文化センター はオーリング博物館 ・オーリング病院・オーリング文化会館より構成する予定としました。 オーリング博物館のなかに、 見学コース(閲覧)・ 学習室(質問)・特別展(紹介)を設ける予定としました。なお見学コースは工事中としました。



記録簿管理責任者: 山本重明 Shigeaki YAMAMOTO